延堂大輔が海老蒸し餃子の作り方を紹介!
こんにちは、延堂大輔です。
昨日、近所で美味しいと評判の中華を食べにいきました。
コースランチの中で出てきた海老蒸し餃子がとても美味しくて、食べながら
「これ、1個じゃ足りない…もう10個くらい食べたい。」
と思っていました。
中華のメニューは大体どれも大好きなんですが、その中でも点心が、そしてさらにその中でも海老蒸し餃子が大好きなんです。
そして、その気持ちは帰宅して一晩眠ってからも変わらず…。
現在、私の頭の中は海老蒸し餃子のことでいっぱいです。
おそらくこの感情は、海老蒸し餃子をもう一度口に入れるまではずっと消えないと思うので、今日は海老蒸し餃子を食べようかなと思っております。
今日もお店に食べに行ってもいいのですが、心ゆくままに海老蒸し餃子を食べたいので大量に手作りしようと思います(笑)
でも、海老蒸し餃子を作るにあたって一つ問題が。
私、海老蒸し餃子の作り方を知らない…w
大問題ですね。
普通の餃子はかろうじて作れるんですが、海老蒸し餃子ってどうやって作るんだ…?
具材ってエビの他に何が入ってたっけ…?
そしてエビはそのまま入れるんだっけ、それとも細かく刻むんだっけ‥?
あれ、もしかしてミンチも入ってた…?いやそれは海老焼売か…?
海老蒸し餃子を作ろうと思ったはいいんですが、よく考えると正しい海老蒸し餃子がどんなだったか記憶があやふやなんです。
こんなに大好きなのに(笑)
そこで!
夜に海老蒸し餃子を作るために、今日は海老蒸し餃子のレシピを調べてみたいと思います。
チェックしたのは、こちらのクラシルのレシピ!
まずは、生地の作り方から見ていきましょう。
生地に使う材料は、片栗粉・コーンスターチ・水!
シンプルですね。
作り方も簡単で、菜箸で混ぜてから手でこねて、その後16糖分して綿棒でのばせばOK。
作るのが面倒であれば、市販の餃子の皮を使っても良さそう。
そして、皮ができたら具の部分です。
主な材料は海老、長ネギ、生姜。
調味料は鶏ガラ、醤油、酒です。
海老は粗みじん切り、長ネギはみじん切りにして調味料と合わせ、よく混ぜれば具が完成します。
海老は粗みじん切りで、ミンチは入りませんでしたね。
人間の記憶とはあいまいなものです。
その後、普通の餃子と同じ要領で具を皮でくるみ、蒸し器で10分ほど蒸したら完成だそうです。
普通の餃子とほぼ手間は変わりませんね。
何だか出来る気がしてきました!
ということで、延堂大輔、今日はたくさんの海老蒸し餃子を作って心ゆくまで堪能しようと思います!